
台湾関連資料
陳澄波・上山満之進関連の年譜
※(陳)…陳澄波、(上山)...上山満之進、(臨海)...東台湾臨海道路
1895年 (陳)嘉義にて生まれる
下関条約締結
1896年 芝山巌事件
桂太郎 第2代台湾総督就任
乃木希典 第3代台湾総督就任
1898年 児玉源太郎 第4代台湾総督就任
1899年 賀田金三郎 賀田組設立、後に花蓮縣に台湾初の民間移民村をつくる
台湾銀行営業開始
1904年 日露戦争(~05)
1906年 佐久間左馬太 第5代台湾総督就任(~22)
1907年 (陳)嘉義公学校に入学
1908年 台湾縦貫鉄道の全通(基隆-高雄間)
1912年 孫文 中華民国臨時大総統就任
阿里山鉄道開通(嘉義-二萬平間)
磯永吉 台湾総督府農業試験場に勤務
1913年 (陳)台湾総督府国語学校(現国立台北教育大学)に入学
1914年 第1次世界大戦(~18)
1918年 (陳)張捷と結婚
1919年 高砂麦酒株式会社設立(現台湾啤酒)
台湾電力株式会社設立
台湾総督府庁舎落成
1921年 帝国議会に第1回の「台湾議会設置請願書」提出
1924年 (陳)東京美術学校(現東京芸術大学)に留学
1926年 品種改良された内地種米が「蓬莱米」と命名される
1926年 (上山)第11代台湾総督就任
(陳)「嘉義街外(一)」が帝展に入選(台湾人初)
1927年 (上山)昭和金融恐慌で台湾銀行が休業、その後再建させる
(上山・臨海)蘇澳-太魯閣口間の道路拡張工事により、一部車両通行が可能となる
(上山)阿里山、角板山、台中、基隆方面に視察(~28)
1928年 (上山)「阿里山風景調査書」田村剛により報告 後の国立公園計画につながる
(上山)台北帝国大学(現国立台湾大学)設立
(上山)台中不敬事件により台湾総督辞任
1929年 (陳)上海に渡り教鞭をとる
1930年 (臨海)拡張中の蘇澳-花蓮間道路が「臨海道路」と正式に命名
(陳・上山・臨海)「東台湾臨海道路」制作
嘉南大圳に通水
霧社事件
台北帝国大学理農学部教授に磯永吉が就任
1931年 第17回全国中等学校優勝野球大会で嘉義農林学校野球部が準優勝
菊元百貨店開業(台北市)
林百貨店開業(台南市)
1932年 (臨海)臨海道路(現蘇花公路)が自動車道として完成
1933年 (陳)嘉義に戻る
1934年 (陳)楊三郎、廖継春らと共同で台陽美術協会を設立
1935年 (上山)「台湾高砂族系統所属の研究」「言語による台湾高砂族伝説集」台北帝国大学が発行(上山が寄付した研究費による)
(上山)防府町に三哲文庫建設の寄付を申し出る
(陳)「淡水夕景」制作
1937年 日中戦争(~45)
3ヵ所の国立公園指定 (大屯、新高阿里山、次高タロコ)
1938年 (上山)逝去
1941年 (上山・臨海)上山家の寄付により三哲文庫(現防府図書館)が開館、「東台湾臨海道路」も寄贈
太平洋戦争(~45)
1944年 日本軍による徴兵制度が発足
1945年 終戦 中華民国国民政府 台湾省設置
1945年 (陳)嘉義国民政府歓迎準備委員会副委員長に就任
1946年 (陳)嘉義市議会議員となる
1947年 (陳)「玉山積雪」制作(絶筆)
(陳)二・二八事件に巻き込まれ逝去
1949年 戒厳令布告(台湾・澎湖諸島)
1952年 日華平和条約調印
1965年 国立故宮博物院開館(台北市)
1971年 中華民国 国際連合脱退
1972年 国立国父紀念館落成
日本と国交断絶
1973年 圓山大飯店本館(14階)落成
1975年 蔣介石逝去
1979年 アメリカと国交断絶
(陳)台北市内の画廊で初めての遺作展開催
1980年 国立中正紀念堂落成
1987年 戒厳令解除(台湾・澎湖諸島)
1988年 蔣経国逝去、李登輝 総統に就任
1993年 (陳)張捷(陳澄波夫人)逝去
1994年 (陳)陳澄波百年紀念展が開催(嘉義市)
1995年 李登輝総統が二・二八事件の被害者に対し公的に謝罪
1996年 初の総統直接選挙(李登輝当選)
1997年 (陳)台北二二八紀念館開館 陳澄波の遺品が展示される
1999年 (陳)財団法人陳澄波文化基金会設立
2000年 陳水扁が総統として初めて国民党以外から選出された
2004年 台北101落成
2007年 台湾新幹線(高鐡)板橋-左営間開通
2007年 (陳)「淡水夕景」が5,073万香港ドル(約9億円)で落札
2015年 国立故宮博物院南院開館(嘉義縣)
(臨海)「東台湾臨海道路」を児玉識氏が防府図書館で発見
2016年 蔡英文が総統に就任(女性初)
2017年 (臨海)修復後、福岡アジア美術館 アジアギャラリーで展示
2018年 (臨海)上山満之進没後80年展 アスピラート(防府市)で展示
2019年 中華民国立法院で同性結婚が合法化された(アジア初、世界で27番目)
2020年 (臨海)不朽の青春 国立台北教育大学 北師美術館で展示
2024年 (臨海)走揣•咱的所在 国立台湾博物館 鉄道部パークで展示