top of page

山口県における台湾美術と文学 台日交流シンポジウム2026「他郷拾拾 たきょうしゅうしゅう」開催案内


 2026年4月25日(土)に山口県旧県会議事堂にて「他郷拾拾 たきょうしゅうしゅう」山口県における台湾美術と文学 台日交流シンポジウム2026が開催されます。この企画は、1927年、防府市出身の上山満之進が第11代台湾総督在任中に創設された官展「台湾美術展覧会」が2027年に100周年を迎えるプレイベントとして、台南国家美術館準備室と陳澄波文化基金会の主催で開催されます。日本統治時代に発展した台湾の近代美術は、第二次世界大戦後、激動する時代により埋もれてしまいました。その台湾近代美術の空白を埋め、再構築をめざすために、いままでの研究成果を台湾と日本のお互いで共有し、未来の対話へと繋げるために研究者が山口県に集結し第1回目のシンポジウムが開催されます。台湾に足跡を残した画家・文学者の山口県出身者は、林芙美子(下関市出身)、進藤常雄(萩市出身)、佐伯信夫(萩市出身)、名島貢(岩国市出身)などが確認されています。今回の企画が、台湾の近代美術を東アジア美術史のなかに正しく位置づける第一歩となり、同時に山口県の文化継承において素晴らしい先達を再発見する契機になることを期待いたします。


※同時開催:東台湾臨海道路(陳澄波・作/1930)

シンポジウム開催に合わせ山口県立美術館と陳澄波文化基金会の交流の一環として、防府市で発見された奇跡の一枚「東台湾臨海道路」が山口県立美術館にて4月25日~5月24日の期間で特別一般公開されます。


他郷拾拾 たきょうしゅうしゅう

山口県における台湾美術と文学 台日交流シンポジウム2026

日時:2026年4月25日(土)10:00~17:30

場所:山口県旧県会議事堂(山口市滝町1-1)

主催:台南国家美術館準備室 陳澄波文化基金会

後援:山口県 山口県国際交流協会 山口市

協力:山口県立美術館 台湾友好倶楽部

参加費:無料 要事前予約 参加申込はこちら

定員:100名

問い合わせ先:「他郷拾拾たきょうしゅうしゅう」事務局 missingpiecetaiwan@gmail.com



 
 
 

コメント


© 2023 by Fundraising. Proudly created with Wix.com

bottom of page